院長ブログ
ドイツでアヒルに鳥インフル 鶏肉など輸入停止
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(産経新聞より)
ドイツの農場で、飼育されていたアヒルから毒性の強いH5N1型の鳥インフルエンザが検出されたことが分かった。鶏などに感染する恐れもあるため、農林水産省は14日、鶏肉や関連食品について、同国からの輸入を一時停止した。
死亡したアヒルの数や症状など、詳しいことは不明。ドイツからは平成19年で、鶏のヒナ2万8831羽や鳥肉など7トン、加工卵など712トンの輸入実績がある。
先月で、鳥インフルエンザによる死亡はインドネシアで112人と更新されてました。 その方たちもたくさん鳥を飼っている、濃厚接触者ですね!
野鳥がどんどん、日本に渡ってきております来ております!先日も新潟の阿賀野市の瓢湖(ひょうこ)に500羽以上のコハクチョウが飛来してきたことが観測されています。
くれぐれも近づいたりしないようにしながら、観測にとどめましょうね~