院長ブログ
中国・江蘇省で鳥インフル…「感染・病死鶏を転売」報道も
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(読売新聞より)
中国農業省は16日、江蘇省東台市と海安県の養鶏場から、強毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出されたと発表した。
15日に地元当局から連絡を受け、周辺の養鶏場も含めた計37万7000羽を処分した。周辺地域で感染者は確認されていないという。
香港紙の大公報は17日、地元関係者の話として、一部の業者が感染あるいは病死した鶏を安く買い上げ、外部に転売していると伝えた。
やはり、こういうことは起こってしまうんですね~
しかも、転売先はまわりまわって日本へ~なんてことも普通にあるかもしれません。 喉元過ぎればで、中国製品に怖さも薄れてきたころではないかと思いますが、今一度、買い物、食事の際にはご注意を。