院長ブログ
近畿で木枯らし1号 昨年より16日早く
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(共同通信より)
大阪管区気象台は2日、西日本が西高東低の冬型の気圧配置となり、近畿地方で木枯らし1号が吹いたと発表した。昨年より16日早い。
同気象台によると、舞鶴(京都府)で午後0時25分に最大瞬間風速24・5メートルの西の風を観測。彦根(滋賀県)で22・2メートル、和歌山で21メートルを観測した。
2日朝の近畿地方はおおむね曇りで、雨が降った地域もあった。同日夜から3日にかけて季節風が強まり、気温も下がる見込み。
冬型の気圧配置で、各地で強風の被害が出ておりましたね。
こんな時は火事も広がりやすいので要注意です。
新型インフルも未だピークがどのあたりに来るのか分かりませんが、猛威をふるっております。
ワクチンもまだハッキリしたことが言えない状況でございます。
今朝も身が引き締まるような寒さでしたが、空は気持ちの良い青空で、
こんな天気もけっして嫌いではありません。
西宮の甲山、北山の紅葉はまだまだのようですね~