院長ブログ
ふたご座流星群、13日~16日朝にピーク
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(読売新聞より)
冬の夜空を彩る「ふたご座流星群」が13日夜から16日朝にかけてピークを迎える。
今年は月明かりの影響が出るため、深夜から明け方が見頃となりそうだ。
ふたご座流星群は毎年12月に観測され、流星数の多い流星群として知られる。晴天に恵まれれば1時間に15~20個、条件の良い場所では50個以上の流星を見られる。
最大の見頃は14日午後8時頃と予想されているが、各日とも月の位置が低くなる午後10時以降が観測に適しているという。
昼からは、晴れてきていますから、、、
今夜の星空は、期待出来そうですね~
さ~、いくつ、流星をみられるでしょ~