院長ブログ
縄文柴犬 龍の里帰り
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この土日は、なんとか天気にも恵まれ、縄文柴犬 龍の里帰りで香川まで行っておりました。
小旅行に、ガルムも龍もはしゃいでおりました。
途中の淡路ハイウェイオアシスのドッグラン!
他にわんこは居らず、貸し切りでしばらくは走り回っていました。
今回は、龍のお母さん、おばあさんだけでなく、
4歳になる龍のお父さんにも会えました。
見事な配色の斑毛である。
流れるような額段(ストップ)、奥に凹んだ三角の眼、狼を彷彿させる様な黄褐色の眼、
がっしりとした太い体躯と四肢、当方も惚れ込んだ犬であります。
ちなみに龍のおじいさんが、
これもみごとな風体の犬であります。
龍のおばあさんも!
総黒爪であることが魅力です。
龍は長らく離れているために、家族を理解しませんが、ある種の緊張感を感じているようでした。
当方も自分の父親には、ピリッとした緊張感を感じます。
それは、敬意であるのだろうと思います。
明日は、その当方の父親の誕生日です。
誕生日、おめでとうございます。