院長ブログ
南の国から赤トンボ…本州3例目、東京・北区で確認
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(読売新聞より)
日本に生息していないフチドリベッコウトンボとみられるトンボが、東京・北区立自然ふれあい情報館の敷地で見つかった。羽のほとんどが濃い赤色なのが特徴。
フィリピンを北限に東…
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タミフルは有効:インドネシアの鳥インフルエンザ感染実態調査を踏まえて
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(care net.comより)
インドネシアで実施された高病原性鳥インフルエンザA (H5N1型インフルエンザ)感染死の実態調査により、感染例を同定するにはより優れた診断法の開発と患者管理法の改善…
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耳掃除は頻繁にしない方がよい ?!
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(HealthDay Newsより)
耳垢(じこう=耳あか)は取り除かずにそのままにしておくのが最もよい、とする米国耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会(AAO-HNS)の新しいガイドライン(指針)が発表…
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日本脳炎、幼児感染ご用心 予防接種中断で免疫持たず
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[日本経済新聞より]
東アジア地域特有の感染症「日本脳炎」ウイルスの免疫を持っていない幼児が増えている。中学生がワクチン接種の副作用で寝たきりになり、2005年以降、自治体による予防接種が事実上…
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はしか追加接種が低迷=中1が4割、高3が3割-厚労省
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(時事通信社より)
昨年のはしか流行をきっかけに、今年4月から開始された中学1年と高校3年の生徒を対象としたワクチンの追加接種を受けたのは6月末現在で、それぞれ38.8%と29.6%にとどまってい…
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野鳥3羽死ねば鳥インフル検査…環境省方針
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(読売新聞より)
環境省は29日、オオハクチョウやカワウ、ユリカモメ、ハシブトガラスなど33種を、強毒性鳥インフルエンザウイルス「H5N1型」への感染リスクが高い野鳥とし、同一場所で3羽以上死んで…
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新型インフルエンザワクチン、英GSKが日本で開発
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[日本経済新聞より]
英系製薬大手のグラクソ・スミスクライン(GSK)は新型インフルエンザの流行に備えたプレパンデミック(大流行前)ワクチンを日本で開発する。年内にも臨床試験(治験)を開始して有…
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新型インフル製薬工場を設計 IHI、出資も
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(読売新聞より)
IHIは22日、創薬ベンチャー企業「UMNファーマ」(秋田市)と、新型インフルエンザワクチンの製造工場の設計契約を結び、2億円を出資したと発表した。出資割合は1・9%。現在行ってい…
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8月ももう終わり、、、
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今日の朝の涼しさ、過ごしやすそうな湿度、暑苦しくない日差し、、、
何とも爽やかな朝でありましたね~
しかし、この季節の変わり目が、たとえ過ごしやすい変化でも、調子を狂わせ、風邪をひかれたりする、…
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南アジア原産の蝶 西宮で大量繁殖
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(読売新聞より)
本州で越冬か?! ソテツ食害懸念
インドなど南アジア原産のチョウ「クロマダラソテツシジミ」が兵庫県西宮市で数百匹以上繁殖していることが、自然保護団体「西宮自然保護協会…
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